クールスター(室外機+室内機セット)


DC12V車載クーラーのある夏のクルマ旅は、上質なホテルスィートを想わせるラグジュアリーリムジンのラグジュアリーな車内空間。 ゆったりとくつろぎながら気ままに旅を愉しむ。 そんな特別なクルマ旅をクールスターが約束いたします。
家庭用AC100vエアコンを取付する事との最大の違いは、変換器(インバーターでDC12VをAC100vにする)が不要な点です。変換器自体が電力を消費したり、12Vバッテリーの電圧低下で変換器が止まってしまうなどの問題を棍本的に解決しました。(ハイエースによる当社の検証結果。車種や内装、諸条件により異なる場合がございます。)※原則として個人販売はいたしません。取り付けについてはご購入された販売店にご相談ください。※車の中は気温が上がりやすいので、クールスターを稼働させても、ペットや幼児を車内に放置するのは夏以外でも危険です。十分にご注意ください。
Cool Star

夏は車内温度上昇に注意!70℃超の熱地獄に!
クールスターが付いていてもペットや子供の車内放置には十分ご注意ください。
ダッシュボードはさらに高温注意!
黒い車は最大で70℃超の車内温度に!
車内快適性を向上させるクールスター
宿泊場所を選ばずに、夏の車中泊が快適に!
サブバッテリーで長時間も稼動します。
ペットの車内滞在も快適に!

車載クーラーで車内快適性を向上!クールスターの特長
- ⒈超小型な室内機( 幅65cm×高さ28cm×奥行16cm) 奥行わずか16cmの超薄型で、家庭用室内機に比べて、ふたまわり小さく、重量はわずか6kg。片手で持てる程の軽さで、取付面の補強も簡素化出来ます。
- ⒉DC12V (DC24V)ダイレクト接続 家庭用AC100vエアコンを取付する事との最大の違いは、変換器(インバーターでDC12VをAC100vにする)が不要な点です。変換器自体が電力を消費したり、12Vバッテリーの電圧低下で変換器が止まってしまうなどの問題を棍本的に解決しました。
- ⒊ハイパワー冷房と省エネ運転 冷房能力はなんと2.2kwと家庭用クーラーなら6畳用に匹敵。日本特有の強い湿気を急速に取り除きます。室内が冷えはじめると、コンプレッサーやファンモーターはインバーター機能により省エネ運転で稼働することが出来ます。
- ⒋車載専用設計の信頼性 家庭用クーラーと異なり、開発段階から車載専用で設計し、振動テスト、融雪剤(塩化カルシウム)耐久テスト※を経て、日本の高温多湿状況や冬期の環境を想定した試験をクリアーし製品化しました。
- ⒌静音設計で快適な車中泊 スプリット式を採用しているため、車内での室外機の音を軽減。圧縮機の設置方法にも工夫を凝らし睡眠時の静音に気を配った設計。
- 6. 宿泊場所を選ばずに、夏の車中泊が快適に!
- 7.サブバッテリーで長時間も稼動します。
- 8.ペットの車内滞在も快適に!(車の中は気温が上がりやすいので、クールスターを稼働させても、ペットや幼児を車内に放置するのは夏以外でも危険です。十分にご注意ください。い) (※ハイエースによる当社の検証結果。車種や内装、諸条件により異なる場合がございます。)
ハイエース(200系)にクールスター室内機を取り付けた場合
DC12Vへダイレクトに接続が可能
超軽量の室内機登場
超軽量なので取付面の補強も簡素化出来ます
専用ステーも発売予定
ハイエース(コンパスBits)にクールスター室外機を取り付けた場合
ハイエース(200系)にクールスター室外機を取り付けた場合
車載専用設計の信頼性
冷房能力はなんと2.2kwと家庭用クーラーなら6畳用に匹敵
振動テスト、融雪剤耐久テストをクリアー
船舶への取付も可能です
日本自動車工業会の振動試験3.0G/33.3Hzをクリアー
バンコンにクールスターを取り付けた事例
室外機排気ダクトを作り室内に設置 してあります
室外機を車内に設置しました
バンコンにクールスターを取り付けた事例
バンコンにクールスターを取り付けた事例
室外機下からボルトが出ているので、 Lアングルで固定して浮かしてあります
家庭用のカバーで冷媒管 接続部をカバーしました
バンコンにクールスターを取り付けた事例
バンコンにクールスターを取り付けた事例
バンコンにクールスターを取り付けた事例
ハイエース(200系)にクールスターを取り付けた事例
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